2017年11月20日

優しい旅 東京編 終わりに。

Japanese teacher

「パリは小さい公園しかないの。」
精神科医のアメルが言います。
「自然がないと人はリラックスすることが
出来ない。」

フランスでも精神を病んでいる人は
たくさんいるようです。

わたしは用意しておいたホワイトボードに
いつもの三角形と円を書き、二人に
世の中の変化を、手振り身振りを交え
英語で説明をしました。

「お金」中心の世界から「心」中心の世界へ

2017.11.06e.jpg

最後に二人はわたしにこう言いました。
「あなたみたいな生き方をすれば
みんなハッピーなのに。」


これ以上の誉め言葉はない。



言葉はいらない。

この理論のセミナーでは
「これから英語を習う必要はなくなります。」
という話をよく耳にしました。

わたしは今まで、翻訳する機械やソフト、
そしてスマートフォンアプリの発達や
外国人たちの日本への関心深さから
日本語を習うようになる。
といったような要因があると思っていました。

ところが今回フランス人との会話を思い出すと
まるでお互いが日本語で話しているかのような
錯覚を覚えるほど通じ合ったように感じました。

言葉がわからんくても相手から伝わってくるもので
すべてが理解できてしまう。


それは体の周り40cmを覆っているカバーの
密度が薄くなっている証拠でもあります。


今までは気の合わない人が近づいてきても
カバーの密度が濃く、相手の気から
自分を守ることが可能でした。
(見えない力で守られていました。)

しかし、密度が薄くなっている今は
気が合わない(イヤ)と感じたら、自分で
すぐにその場から離れなくてはなりません。
(自分で守るようにしなければいけません。)

これからの迎える時代では
見ただけで相手の本質がわかります。
(ウソはつけない)

今回安曇野の「ともさんち」で出会った
フランス人Stephane&Amelはとても優しく、
相手のことを気遣える人でした。
つまり二人とわたしは

“同じ思いのテーブルについた。“

ということになる訳です。

自分がわがままで他人を思わないときは
そういう人たちと同じテーブルにつきます。

周りの環境は全て自分の鏡。
今の自分の状態を教えてくれる。


自分の周りをよく見てください。
見えているものすべてが「答え」です。


2017.11.06d.JPG
※わたしの「答え」



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2017年11月19日

優しい旅 東京編 その2

喫茶店での会話

フランス人カップルStephane&Amel
と一緒に吉祥寺のエクセルシオール
に入りコーヒーを飲みながらお話を。

話をすればするほど彼らが日本について
深く興味を持っていることがわかる。
前回のブログ「優しい旅 東京編その1」
で書いたようにアニメやマンガのファンであり
彼らが日本で興味のあるものリストは
・北海道(行きたい)
・能や歌舞伎
・相撲レスラーに会いたい
・ジブリ・ミュージアム
・ネコ博物館
(アメルがネコ好き)
それぞれ何処に行けばいいのか
料金はいくらぐらいか質問してきました。
そしてステファンは映像関連の仕事なので
日本の映画、特に黒澤明監督
「七人の侍」や「用心棒」
などをリスペクトしていました。

前日に六本木のバーか何かで
三池崇史監督に会ったらしくて
とても喜んでいました。
フランスでは街中で有名人に
会うことは滅多にないらしいです。


やがて話題は日本人の生き方
そしてフランス人の生き方へと。



日本とフランス

喫茶店エクセシオールの店内は
パソコンやスマートフォン、マンガや
読書をしている人たちばかりで
まるで図書館のように静まり返っていて
二人とも少し驚いていました。
フランス人は日本人ほどスマホには
依存していないようです。

日本人の多くは下ばかり向いて歩いている
わたしは空ばかり見て歩いていると伝えました。

次に日本の大学の学費のことを
聞いてきたので、幅はあるでしょうが
「年間1,000,000円ぐらい。」
と答えると、精神科医のアメルが
フランスでの自分の学費を
「60,000」
とわたしが用意してあったホワイトボードに
書き入れたので
「これは、ルーブル?」
と聞くと、日本円だと言ってきたので
わたしは驚きました。
(ネットで調べるとフランスでは
大学まで授業料が無料だという話)


ところが大学を卒業してもjob(仕事)自体は
少なく、街中には浮浪者も多いとのこと。

「日本では浮浪者を見かけない。」
という彼らの問いに
「都心ではなく、少し離れた川沿いとかに
いると思う。」

と答えた。(最近では空き家などに勝手に
侵入して暮らしている人も多いらしい。)

381a.gif

世界中で収入の格差が
拡がっているように感じました。


「お金と物」を中心においた世界。
世界中どの地域を見ても
限界に近づいているのを強く感じます。

今までのヨルの時代の仕事のやり方や
生き方もだんだんと通用しなくなっている。


思考を変えて新しい生き方を目指そう。



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2017年11月17日

優しい旅 東京編 その1

吉祥寺観光

まだ続くのかと言わずに
もう少しお付き合いください。

11月5日、東京で0(ゼロ)に戻った
わたしのもとに1通の英語のメールが
届きました。
11月15日のブログ
「優しい旅 再び安曇野 その2」
で出会った、日本を観光している
フランス人カップル
Stephane&Amelから
「良かったら明日の晩
一緒に飲まないか?」

という内容のメールでした。

よっぽど安曇野の「ともさんち」
一緒に過ごした時間が楽しかったのでしょう。
もう1度わたしに会いたいということです。

わたしもとても楽しく感じていたので
「だったら吉祥寺においで
綺麗で大きな公園を見せたいし
お好み焼きでも食べよう。」

みたいな感じの英文をメールして
会う約束をしました。

次の日の夕方
「英語、話せないけどなぁ〜」
と一抹の不安を抱えながら
待ち合わせ場所の吉祥寺駅で
二人に合流し、つたない英語で
会話をしながら公園を歩きます。

彼らはフランスのパリに住んでいるのですが
ここ井の頭公園ほど大きな公園はないそうです。
仕事の関係上写真を撮るのが大好きな
ステファンに公園内の絶景スポットを教えると
いっぱい写真を撮っていました。

2017.11.06a.JPG
※写真を撮るステファン

ともさんちでも話は聞いていましたが
彼らは日本のアニメやマンガが大好きで
たくさんのアニメを知っていました。
チケットは予約制だったので
入場することは出来ませんでしたが、
「ジブリ・ミュージアム」
を外から眺めてすごく喜んでいました。

2017.11.06b.JPG
※大トトロ

日本のアニメ・マンガの力はすごい
(日本を求めている)
あとで聞きましたが日本のアニメを
見ているフランスの子どもたちが
とても多いそうです。

公園を案内した後、お好み焼きを
食べに吉祥寺駅の北側の
「まりや」
というお店に連れていきました。

2017.11.06c.jpg
※画像はインターネットより引用

ここは昔ながら日本家屋の店構えで
家庭的な雰囲気を味わうには絶好の場所。

お好み焼きを初めて食べるという二人。

自分たちでトライしてごらんと促すと、
彼らは楽しそうにヘラを使って
お好み焼きをひっくり返していました。
ソースを塗って、マヨネーズやかつおぶし、
青のりをまぶして食べ、気が付けば
お互い笑い合いながら楽しい時間を
共有していました。

あれ?ほとんど言っていることがわかるし
言いたいことも伝えることができている。


不思議な感覚を味わいながら、お店を出て
少し吉祥寺の商店街を案内しながら歩き
「コーヒーでも飲もう。」
と喫茶店に入りました。

喫茶店でのお話は次回に。

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